評価基準とその考え方  

INDEX / X.1 地域社会との連携 / X.2 人材の育成

.地域等との連携
.2 人材の育成
 
.2.1 実習生を受け入れる体制を整備している。
A) 次の取組の全てを実施している。
 
実習生を受け入れるための基本的な考え方を明文化している。
実習生を継続的・計画的に受け入れるための担当者を定めている。
受け入れた実習生に対してオリエンテーションを実施している。
実習目的に応じた効果的な実習が行われるために工夫している。
実習生の受入にあたり,利用者の意向を尊重している。
B)Aの取組の一部は実施している。
C)Aの取組のいずれも実施していない。

[ポイント]  将来の人材を育成することへの貢献を事業所の責務であると捉え,効果的な実習が行える体制づくりに努めることが重要となる。
 実習生に職員の職務を代行させるものではないので,本来のサービスの質を低下させることのない取組が求められる。
 実習生を受け入れることで利用者の人権やプライバシーを侵害することのないように留意する必要がある。
[事  例] 工夫の例
  • 目的別に研修ができるようプログラム化している
  • 有資格者(社会福祉士・介護福祉士等)による指導(研修生の受験資格取得目的に合った指導者を配慮等)
  • 研修生の研究テーマに沿った協力
 実習生の受け入れに当たり,事業計画で示す・家族会等へのお知らせ・掲示板での周知等を行ったうえで,実習生受け入れの説明をし,受け入れの意見を聴取・把握し,事前紹介を行う。
受け入れに当たり,忌避された場合には介護にはあたらせない。
[用  語]  実習生: 資格を取得するための正規の教育課程における実習の履修者を指す。
 担当者: 実習生の指導を主として担当するよう定められた者を指す。
 意向の尊重: 掲示や利用者会・家族会等での事前説明等は当然のこととして,実習生を忌避する利用者とその家族等に対する配慮を指す。
[非 該 当] 居宅介護支援・福祉用具貸与

Copyright(C) 1997 Yachiyo City,all rights reserved.