| [ポイント] |
個々のサービスを提供する際に、職員間で格差が生じないよう、一貫性や一定水準を確保するために、職員間で共有されるべき標準的な要領や方法を定めていることを評価する。(個々のサービスの例:食事、入浴、排泄、口腔ケア、リハビリ、送迎、移乗等)
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全ての利用者に画一的なサービスを実施することを目的とした標準化(マニュアル化)を評価するものではなく、標準的な実施方法を定めた上で、個別化していくもの。
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事業所として独自に作成したものか、既成のマニュアルかを問わないが、事業所が行うサービスの実態にあわせた検討を経ているものであること。
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マニュアルで標準的な実施方法を定めているが、サービスが医師の指示によって行われる場合はマニュアルによらず対応する場合も考えられる。
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マニュアル作成後間もない場合等は、これからの取組(概ね1年程度で、あらかじめ時期を定めている)を評価する。
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「定期的な検証」とは、あらかじめ時期を定めてマニュアルを検証して見直し、その結果により、必要があれば随時マニュアルを修正することを評価する。ただし、法律の改正や職員の異動等によるものは定期的な検証とは別に見直すことはさしつかえない。
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| [事 例] |
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入浴介助(基本的な事項)に関する標準的な実施方法の一例 |
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| 入浴は、 |
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身体を清潔にし、皮膚の新陳代謝を良くする。 |
| ○ |
身体が清潔になったというさわやかさと、心理的にもいろいろな苦しみを和らげ、気分を落ち着かせるのに役立つ。
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| ○ |
・・・・・・ |
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| ○ |
・・・・・・ |
| ○ |
・・・・・・ |
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| 1. |
あらかじめ着替えの準備を行っておく。 |
| 2. |
浴室と脱衣場は暖めておく。 |
| 3. |
脱衣は入浴の直前に行い、保温に努める。 |
| 4. |
入浴時間は、体を洗う時間も含めて、10〜15分までが適当。 |
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「サービス実施に活かしている」例:個別計画に盛り込む際、提供方法はマニュアルをもとにして、他に個別的な留意事項を入れることにより活用している。
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